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20代で体調を崩し、食養を実践。人生において食が最も大切であることに気付き、食養学、日本の食文化を探求。
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赤しその栄養と4つの効能【だれでも簡単!赤しそジュースの作り方】

赤しそジュースって健康に良さそうだな、、、

体にどんなメリットがあるんだろう?

こんな疑問に答えます。

この記事の筆者
アルトム
Twitter@arutom1031
  • ジャンクフード中毒から自然食品店長に
  • 食養を学び、病弱体質を改善
  • 食の安全、食養、日本の食文化をテーマに情報を発信
  • 食材宅配サービスのレビューもしています
  • 自然食の知恵が詰まったブログ「食の安全ノート」を運営しています

梅雨の時期に入って、夏に向かってジメジメと暑くなる時期は「無性に赤しそジュースが飲みたくなる」という人もいるはず。

自然と身体が欲するのですね。

「赤しそジュース」は、赤しそに含まれる豊富な栄養とお酢との相乗効果で、夏バテ予防におすすめの飲み物です。

この記事では、赤しその栄養と効能について詳しく解説します。

また、記事の後半では「赤しそジュース」の作り方も紹介します。

アルトム

簡単ですので、作ったことがない人はぜひ挑戦してみてください!

タップできる目次

赤しその栄養

「赤しそ」は葉が赤紫色のしその葉です。

一般に「大葉(青じそ)」の方が知られていますが、しそは漢字で「紫蘇」と書くように、もともとは赤紫色で、大葉は赤しその変種になります。

日本では古くから食用に利用されていて、梅干や生姜などの色付けにも使われてきました。

赤しそには葉に縮みがある「ちりめんしそ」と、縮みのない種類がありますが、成分はあまり変わりません。

以下は紫蘇(大葉および赤しそ)可食部100gあたりの栄養成分です↓

エネルギー37kcal
タンパク質3.9g
食物繊維7.3g
カリウム500mg
カルシウム230mg
リン70mg
カロテン11000ug
ビタミンE3.9mg
ビタミンK690ug
ビタミンⅭ26mg
葉酸110ug
八訂日本食品標準成分表を参照

紫蘇(大葉・赤しそ)にはビタミン・ミネラルが多く含まれていて、特にカリウム、β‐カロテン、ビタミンK、葉酸などが豊富に含まれています。

中でもβ‐カロテンの含有量は100gあたり11,000μgと非常に多く、人参(9,000μg)よりも多く含まれています。

また、赤しそに含まれる「ぺリルアルデヒド」という香りの成分は、防腐効果があり、食欲の増進を促します。

さらに、不足しがちな鉄分やカルシウムといった成分も含まれていて、この内容を見ますと単に薬味として使うだけではもったいなく思いますね。

赤しそに期待される4つの効能

さて、赤しそに含まれる豊富な栄養成分によって期待されるのが、主に次の4つの効能です。

  1. アンチエイジング効果
  2. 整腸作用
  3. ダイエット効果
  4. アレルギーの予防

①アンチエイジング効果

前述したように、赤しそには「β‐カロテン」が豊富に含まれています。

β‐カロテンは摂取すると体内でビタミンAに変化し、皮膚や粘膜を健康に保ち、新陳代謝を活発にします。

そのため、美肌づくりには欠かすことが出来ない栄養素といわれていますね。

さらに目の粘膜を保護する働きがあるので、不足してしまうと視力低下にも繋がります。

β‐カロテンは体を若々しく保つのに必要とされている成分で、いわゆる「アンチエイジング」に効果的です。

②整腸作用

赤しそに含まれる「ぺリルアルデヒド」は、主に殺菌効果や解毒作用が強いことで有名な成分です。

さらに、胃液の分泌を促して、胃腸を穏やかに保つ働きもあります。

健康の要といわれる腸を整え、老廃物を排出しやすくしてくれます。

③ダイエット効果

赤しそには「ロズマリン酸」という成分も豊富に含みます。

ロズマリン酸は抗酸化作用の強いポリフェノールの一種で、糖の吸収を抑えてくれる効果があり、血糖値の上昇を穏やかにします。

糖の吸収が抑えられると、糖が脂肪に変わるのを防いでくれるので、体に脂肪が蓄えられにくくなるのです。

赤しそには食物繊維も多く含まれていることもあり、それらの相乗効果によって、ダイエット効果が期待できる野菜です。

④アレルギーの改善

赤しそにはアレルギーの予防に役立つ「リノレン酸」が多く含まれています。

アレルギー反応とは、ある特定の物質に対して免疫が過敏に反応している状態です。

肌のかゆみや蕁麻疹、花粉症など、アレルギー症状というのは、体を守ろうとして異常を知らせるために引き起こされます。

リノレン酸は、体内でアレルギー反応の原因となる「アラキドン酸」の合成を抑える働きがあります。

通常はアラキドン酸とリノレン酸のバランスが保たれることでアレルギーの発症を抑えているわけですが、アラキドン酸は牛肉や豚肉に多く含まれ、摂りすぎるとリノレン酸の抗炎症成分の働きが追いつかなくなり、アレルギー反応が出やすくなるといわれています。

赤しそを仕込んだ梅干や、ゆかり、赤しそジュースがアレルギーの改善に期待される所以です。

だれでも簡単!赤しそジュースの作り方

赤しそは年中手に入る物ではなく、旬である初夏から夏にかけての短い期間しか手に入りません。

アルトム

この時に作り置きしておくと、長く飲むことができますよ!

赤しそジュースの作り方は簡単です。

材料
  • 赤しそ 1束(約200g)
  • 水 800ml
  • ハチミツ 400g
  • リンゴ酢 400ml

作り方|簡単3ステップ!

STEP
洗う

赤しその葉をザルでよく洗って、水気をしっかりきる

STEP
煮込む

鍋に水を入れて、赤しその葉を入れて、火にかけ、沸騰したら弱火にして5分煮込む

STEP
味付け

火を止めて、赤しその葉を取り出したら、熱いうちにハチミツを入れて混ぜる

その後、粗熱が取れたらリンゴ酢を入れて混ぜる

出来上がり!

  • 飲むときは水で3~4倍に薄めます
  • ビンに移して冷蔵庫で保存するのがおすすめです

リンゴ酢を入れる前の段階で、濃厚な「赤しそシロップ」が出来上がります。

シロップのままでも、かき氷にかけたり、ヨーグルトにかけたり使うことができますよ。

ちなみに、シロップの段階では色が濃い黒みがかった紫色のような色をしていますが、リンゴ酢を加えることで色が綺麗な赤紫色に変わり、飲み口がスッキリと爽やかになります

アルトム

酸っぱいのが苦手な人は、リンゴ酢の量を少なくしたり調節するといいです

水で薄めて飲むことができますが、炭酸や焼酎、牛乳で割ってもおいしく飲めます。

赤しそとお酢の相乗効果によって、夏バテの予防・解消におすすめのドリンクとなります。

▼せっかく作るなら、材料にもこだわりましょう

まとめ

赤しその持つ栄養・効能を知ると、飲まないのがもったいないくらいですね。

体調を崩しやすい梅雨から夏へと向かう季節の変わり目。

この時季ならではの「赤しそジュース」をおいしく楽しみながら、夏バテしない体をつくりましょう。

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アルトム

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コンビニや一般スーパーでは、正直、安全な食品は手に入りません。
(あっても、非常に少ないです)

近くに自然食品店がある人はいいですが、、、
そういうお店は、まだまだ少ないのが現状です。

食材宅配には無農薬野菜や無添加食品など「安全」を基準にしているサービスもあるので、体のことを考える人には特におすすめです!

また、そういった安全な食品を「買う」ことは、安全な食品をつくる生産者を応援することになり、環境を良くすることにも繋がるんですね。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんにちは。記事を読ませていただきました。
    プロフィールを見て、「同志がいる!」と思い、コメントした者です。

    ジャンクフード中毒→自然食品店の店長、これ経験がスーパー活かされてるじゃないですか!(私も元ジャンクフード中毒で、その後健康に目覚めました)

    赤しそって、こんなに栄養価が高いんですね!初めて知りました。
    また、「安全な」食材宅配を紹介してくれて嬉しく思います。

    よく考えたら、自分はそのへんのスーパー頼みだった気が・・・

    つたないコメントですが、感謝をお伝えしたいと思います。
    超・有益な情報を、本当にありがとうございました。

    • となりのトトロ様

      はじめまして。
      記事を読んでくださり、ありがとうございます。

      コメント、とてもとても嬉しいです!
      すごく励みになります!
      同じような経緯を持っていらっしゃるということで、親近感がわきます(笑)

      今後も自分が知れて、学べて良かったことを記事にしていきます。
      またご意見などありましたら、ぜひご連絡ください。

      ありがとうございました。

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