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女性に嬉しい!赤しそジュースの効能効果【夏バテ予防、ダイエットにもいい!?】

 

「赤しそジュースって健康に良さそうだな、、、?」

「体にどんなメリットがあるんだろう?」

こんな疑問に答えます。

この記事で分かること

  • 赤しその栄養
  • 赤しそジュースに期待される効能
  • 赤しそジュースの作り方

アルトム
自然食品店の店長。Webライター。日本の食文化、食養を学んでいます。このブログでは主に「食の安全」について情報を発信しています。

 

梅雨に入り、夏に向かってジメジメと暑くなる時期、「無性に赤しそジュースが飲みたくなる」という人もいるはず。

それは身体が欲するからですね。

「赤しそジュース」は、赤しそに含まれる豊富な栄養とお酢との相乗効果で、夏バテ解消におすすめの飲み物です。

また、その他にも女性にとっては嬉しい効果がたくさんありますよ。

 

 

この記事では、赤しそジュースの効能について詳しく解説します。

また、記事の後半では「赤しそジュースの作り方」も紹介します。簡単ですので、作ったことがない人はぜひ挑戦してみてください。

 

目次

赤しその栄養

 

以下は紫蘇(大葉および赤しそ)可食部100gあたりの栄養成分です。

エネルギー 37kcal
タンパク質 3.9g
食物繊維 7.3g
カリウム 500mg
カルシウム 230mg
リン 70mg
カロテン 11000ug
ビタミンE 3.9mg
ビタミンK 690ug
ビタミンⅭ 26mg
葉酸 110ug

(八訂日本食品標準成分表を参照)

 

紫蘇(大葉および赤しそ)にはビタミン類、ミネラルが多く含まれていて、特にカリウム、β‐カロテン、ビタミンK、葉酸などが豊富に含まれています。

中でもβ‐カロテンの含有量は100gあたり11,000μgと非常に豊富で、人参(9,000μg)よりも多く含まれています。

また、赤しそに含まれる「ぺリルアルデヒド」という匂い成分は、防腐剤の作用があり、食欲の増進も促してくれます。

さらに、不足しがちな鉄分やカルシウムといった成分も豊富です。

この内容を見ますと、単に薬味として使うだけではもったいなく思いますね。

 

赤しそについて

「赤しそ」は葉が赤紫色のしその葉です。一般に「大葉(青じそ)」の方が知られていますが、しそは漢字で「紫蘇」と書くように、もともとは赤紫色で、大葉は赤しその変種になります。

日本では古くから利用されていて、梅干や生姜などの色付けにも使われてきました。赤しそには葉に縮みがある「ちりめんしそ」と、縮みのない種類がありますが、成分はあまり変わりません。

 

赤しそに期待される4つの効能効果

 

さて、赤しそに含まれる豊富な栄養成分によって期待されるのが、主に次の4つの効能効果です。

  1. アンチエイジング効果
  2. 整腸作用
  3. ダイエット効果
  4. アレルギーの予防

 

赤しその効能効果①アンチエイジング効果

前述したように、赤しそには「β‐カロテン」が豊富に含まれています。

β‐カロテンは摂取すると体内でビタミンAに変化し、皮膚や粘膜を健康に保ち、新陳代謝を活発にしてくれます。

そのため、美肌作りには欠かすことが出来ない栄養素といわれています。

さらに目の粘膜も保護する働きがあるので不足してしまうと、視力の低下にも繋がります。

β‐カロテンは体を若々しく保つのに必要とされている成分で、いわゆる「アンチエイジング」に効果的です。

 

赤しその効能効果②整腸作用

赤しそに含まれる「ぺリルアルデヒド」は、昔から漢方薬としても使用されていました。

主に殺菌効果や解毒作用が強いことでも有名で、胃液の分泌を促進してくれて胃腸を穏やかに保つ働きもあります。

胃液の分泌が増えると胃腸の動きも活発になるので、老廃物を排出しやすくしてくれます。

 

赤しその効能効果③ダイエット効果

赤しそには「ロズマリン酸」も豊富に含まれています。

ロズマリン酸は抗酸化作用の強いポリフェノールの一種で、糖の吸収を抑えてくれる効果があり、血糖値の上昇を穏やかにしてくれます。

糖の吸収が抑えられると、糖が脂肪に変わるのも防いでくれて、体に脂肪が蓄えられにくくなります。

食物繊維も豊富に含まれていることもあり、それら相乗効果によって、整腸作用、ダイエット効果が期待できる野菜です。

 

赤しその効能効果④アレルギーの改善

赤しそにはアレルギーの予防に役立つ「リノレン酸」が多く含まれています。

アレルギー反応はある特定の物質に対して免疫が過敏に反応している状態です。

肌のかゆみや蕁麻疹、花粉症など、アレルギー症状というのは、体を守ろうとして異常を知らせるために引き起こされます。

 

リノレン酸は体内で、アレルギー反応の原因となる「アラキドン酸」の合成を抑える働きがあります。

普段はアラキドン酸とリノレン酸のバランスが保たれることでアレルギーの発症を抑えているのです。

「アラキドン酸」は牛肉や豚肉に多く含まれ、摂りすぎるとリノレン酸の抗炎症成分の働きが追いつかなくなりアレルギー反応が出やすくなるといわれています。

 

【誰でも簡単!】赤しそジュースの作り方

 

赤しそは年中手に入る物ではなく、旬である初夏から夏にかけての短い期間しか手に入りません。

アルトム
この時に作り置きしておくと、長く飲むこともできますよ!

 

赤しそジュースの作り方は簡単です。

材料
  • 赤しそ 1束(約200g)
  • 水 800ml
  • ハチミツ 400g
  • りんご酢 400ml
赤しそジュースの作り方

  1. 赤しその葉をザルでよく洗って、水気をしっかりきる
  2. 鍋に水を入れて、赤しその葉を入れて、火にかけ、沸騰したら弱火にして5分煮込む
  3. 火を止めて、赤しその葉を取り出して、熱いうちにハチミツを入れて混ぜる
  4. 粗熱が取れたらリンゴ酢を入れて混ぜる
  • 飲むときは水で3~4倍に薄めます
  • ビンに移して冷蔵庫で保存するのがおすすめです

 

リンゴ酢を入れる前の段階で、濃厚な赤しそのシロップが出来上がります。

このままでも、かき氷にかけたり、ヨーグルトにかけたり使うことができます。

シロップの段階では色は濃い黒みがかった紫色のような色をしていますが、リンゴ酢を加えることで色が綺麗な赤紫色に変わり、飲み口がスッキリと爽やかになります。

酸っぱいのが苦手な人はリンゴ酢の量を少なくしたりと調節するといいです。

水で薄めて飲むことができますが、炭酸や焼酎、牛乳で割っても美味しく飲めます。

赤しそとお酢の相乗効果によって、夏バテの予防・解消におすすめのドリンクとなります。

 

まとめ

 

赤しその持つ栄養、効能を知ると、飲まないのがもったいないくらいですね。

特に女性には嬉しい内容です。

アルトム
簡単に作ることができますので、ぜひチャレンジしてみてください!

 

体調を崩しやすい梅雨から夏へと向かう季節の変わり目。

この時季ならではの「赤しそジュース」を美味しく楽しみながら、夏バテしない体づくりに役立ててください。

 

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この記事を書いた人

ジャンクフード中毒から自然食品店の店長に。
無添加の食品に囲まれて生活しています。
人生において、食が最も大切であることに気付き、食養学、日本の食文化を勉強。
「食の安全」について情報を発信しています。

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