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カット野菜は危険なのか!?添加物と栄養について解説【安全と言われても、私が食べない理由】

「健康のために野菜を食べようと思うけど、カット野菜って安全なの?」

こんな疑問にお答えします。

この記事で分かること

  • カット野菜の安全性
  • カット野菜でちゃんと栄養が摂れるのか?

アルトム
自然食品店の店長。Webライター。日本の食文化、食養について学んでいます。このブログでは、主に「食の安全」「野菜の効能」について情報を発信しています。

近年、カット野菜が人気です。

手軽に購入出来て、そのまま食べられるし、料理の手間もはぶけます。

便利な商品なので、スーパーやコンビニでは売り場が拡大中です。

しかし、「カット野菜は添加物が使われている」「薬品に漬けられている」などの噂も聞きます。

健康を意識している人なら、少なからず不安もあるでしょうね。

私自身も日頃から安全な食品を選ぶようにしていますが、基本的にカット野菜は使いません。

「安全」と言われても、私が利用しない理由もお伝えします。

目次

カット野菜は危険なのか!?~添加物と栄養について~

カット野菜は危険なのか?

はじめに、結論です。

アルトム

カット野菜は「危険ではない」ですがオススメではありません!

誤解がないように説明しますが、カット野菜はちゃんと安全性が認められて販売されています。

科学的に、食べてすぐ体調を崩してしまうような危険性はありません。

しかし、オススメではないのです。

では、その理由を説明してゆきます。

オススメしない理由

  1. カット野菜は殺菌されている
  2. 食品添加物は100%安全ではない
  3. 生野菜に比べたら栄養が落ちている

①カット野菜は殺菌されている

通常、野菜を包丁で切って時間が経つと、切り口から茶色く変色してきます。

これは、野菜が酸化しているからです。

酸化とは酸素によって細胞が錆びるようなもの。

酸素があるこの世界では当たり前のことです。

それがカット野菜の場合は起こらない。

袋に詰められたまま数日間、中には消費期限が過ぎてもきれいな状態を保っているものもあります。

これを可能にしているのが、

  • 次亜塩素酸ナトリウム
  • 電解次亜水

の2つです。

カット野菜がどのように作られているのか、を簡単にまとめてみました。

カット野菜の製造工程

  1. 野菜をまるごと洗浄
  2. 大きくカット
  3. 洗浄
  4. 細かくカット
  5. 洗浄
  6. 水切り
  7. 包装
  8. 配送

カット野菜は主に専門の加工工場でつくられています。

品質を守る為、カットは低温の作業場で行われ、野菜はもちろん、加工で使用される機器の洗浄・殺菌も徹底されています。

この工程中、洗浄時に使用されるのが、

次亜塩素酸ナトリウム、または電解次亜水です。

次亜塩素酸ナトリウムは塩素系の殺菌剤で、身近なところでいうと水道水の殺菌、家庭用漂白剤の成分としても使われています。

殺菌力が高く、微量であれば人体に影響はないとされていて、安全性は認められています。

また、ノロウイルスに対しても殺菌効果があると言われているので、食中毒を出したくないメーカーからすれば重宝される殺菌剤です。

電解次亜水は弱酸性の電解水で、次亜塩素酸ナトリウムほどの強い殺菌力はありませんが、ほぼ水と同じ成分ですので危険性はほとんどないと言われています。

この2種類の洗浄(殺菌)により、カット野菜の酸化を防いでいるのです。

どちらの殺菌方法でつくられているかは、表示義務がないので分かりませんが、次亜塩素酸ナトリウムを使用したものは、封を開けると塩素の匂いがすることがあります。

ちなみに、以前は次亜塩素酸ナトリウムでの殺菌が主流でしたが、近年は電解次亜水に切り替えるメーカーが多くなっています。

②カット野菜で使われる食品添加物は「安全」とは言えない

2種類の殺菌方法のうち、注意したいのは次亜塩素酸ナトリウムです。

次亜塩素酸ナトリウムは国から認可された食品添加物ではありますが、その危険性は0ではありません。

そもそも食品添加物の安全性は100%ではありません。

細胞レベルでは少なからず体に害があります。

体に入ったら即、体調が悪くなるわけではありませんが、継続的に摂取するとアレルギーや生活習慣病の引き金になってしまうと言われています。

また、食品添加物は安全性が認められているといっても、複合摂取した場合のデータがありません。

食べ合わせによって食品添加物の害があらわれるという可能性もあります。

つまり、次亜塩素酸ナトリウムを使用したカット野菜を継続的に摂り続けることは、食品添加物による危険性を高めてしまう可能性があります。

アルトム
カット野菜だけ食べる、ってことはないですからね。

食品添加物については、「食品添加物とは?メリット・デメリットを解説【日本は食品添加物大国だった!?】」の記事で詳しく解説しています。

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近年は、カット野菜製造メーカーもその安全性を高める為に、カットの仕方や温度管理などを改善し、品質を高める努力をしています。

③カット野菜は栄養が落ちている

さて、その次亜塩素酸ナトリウムによる殺菌で、野菜の栄養はどのくらい残っているのでしょうか。

これについては、残ってはいるが、明らかに栄養は落ちているといえます。

なぜなら、野菜の栄養成分の多くは水溶性で、実は水に浸しておくだけでも流出してしまうからです。

特に、カットされていることで、その切り口から成分が流れやすくなっています。

もちろん、すべての栄養がなくなるわけではありませんが、包装されるまでの工程でかなり綿密に洗浄をするので、生の状態に比べたら、カット野菜の栄養は劣ることが想像できます。

カット野菜は「危険ではない」の意味

もう1度言いますが、

カット野菜は「危険ではない」です。

しかし、100%安全かというと、そうではありません。

即、体に害が及ぶわけではありませんが、殺菌剤は少なからず体にも影響があります。

だから、継続的に摂ることはおすすめしません。

アルトム
カット野菜をもし使うなら、「いつも」「毎日」ではなく、時間がない時や忙しい時などに上手に利用しましょう!

ちなみに、私たちがコンビニやスーパーで購入するカット野菜はほんの一部で、その多くは飲食店など外食チェーンで使われています。

もし、カット野菜がなくなれば、外食産業は成り立たないとまで言われています。

私達が知らないところで、カット野菜の恩恵を受けているのですね。

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「カット野菜は安全」だとしても、私が食べない本当の理由

私はカット野菜を使いません。

その理由は、前述した通り「100%安全ではないから」ということもありますが、それ以上に、この2つの理由があります。

  • 自分で切った方が美味しいから
  • ラクをすると、ラクが当たり前になるから

これ、私の本音です。

私がカット野菜を食べない1番の理由は美味しくないからです。

そして、ラクだからです。

カット野菜って、本当に便利です。

切らなくていいから。

ただ、それに慣れてしまう自分が嫌なんですね。

今の時代は、どんどん便利な物が増えてきて、料理する機会がなくなっています。

それを時代の進化と捉える面も確かにありますが、やっぱり料理をすることが食の大切さを学ぶことにもなると思います。

これは完全に個人的意見なので、反対意見もあるかと思いますが、私はそう思います。

それに、新鮮な野菜を自分で切った方が美味しいですよ(これも個人的意見ですね)。

ただ、カット野菜は確かに便利なものなので、もし使うとしたら、安全性の高いものを選ぶとよいでしょう。

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まとめ

ここがポイント!

  • カット野菜は危険ではないが、100%安全とは言えない
  • 生野菜に比べると、間違いなく栄養は落ちる
  • 自分で切った方がリーズナブルで美味しい
  • 使うなら、「次亜塩素酸」を使用していないカット野菜を選びましょう!

カット野菜は確かに便利な商品です。

時間がない時や忙しい時に、品質の良いカット野菜を利用するのが良いのではないでしょうか。

個人的には、「野菜不足を補うために」摂るのはオススメしません。

野菜は野菜でも、野菜の健康効果をしっかりと得るためには、カット野菜では難しいです。

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この記事を書いた人

ジャンクフード中毒から自然食品店の店長に。
無添加の食品に囲まれて生活しています。
人生において、食が最も大切であることに気付き、食養学、日本の食文化を勉強。
「食の安全」について情報を発信しています。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 食品の裏側~単なる脅しの本と言えないでしょうか?
    複合汚染~出版当時と今は全く条件が異なっています。今の時代に合った内容とは言えないと思います。

    • 上原様、この度はコメントありがとうございます。

      私の意見を述べさせていただきます。

      「食品の裏側」は確かに「脅し」といえるくらいの内容かもしれませんね。
      私自身もはじめはそう感じた部分もあります。
      ただ、間違いなく、著者による真実の内容で、それを受け止めなければならない部分があると感じます。

      また、「複合汚染」に関しましても、仰るように現在とは状況が違っていますよね。
      しかし、工業生産中心の科学技術が、自然や環境、人間の健康や精神を汚染しているのは、多くの人が分かっていることでもあります。
      有吉佐和子氏は、「この本は告発でもなければ、警告でもない。一人でも多くの人にもう少し現実について知るべき」と述べています。
      著者の思い、物事の本質は、状況が違う現代においても、学ぶべきことがあると思います。

      ただし、あくまでも管理人である私個人の意見です。
      今回、コメントを頂いたことで、「今の時代にあった内容」の書籍があれば紹介させていただきたいと思います。

      ありがとうございます。

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