MENU
PICK UP

食事改善ロードマップ

【食の学びと実践】食の安全について考え始めた人へ

安全な食品を手に入れる

【食材宅配サービス】自然食品店長が徹底比較&厳選!

野菜ソムリエになる

【野菜のスペシャリスト】資格取得の流れを解説します

アルトム:運営者
食を変えればカラダは変わる!
ジャンクフード中毒から自然食品店の店長に。今は無添加の食品に囲まれて生活しています。
20代で体調を崩し、食養を実践。人生において食が最も大切であることに気付き、食養学、日本の食文化を探求。
このブログでは、主に「食の安全」をテーマに情報を発信しています。

Twitterフォロワーさま1万人、ありがとうございます!
毎日、食と健康の考え方に関して発信してます!
食と健康を考えるおすすめ本21選!→CLICK!

【どっちの野菜がいい?】無農薬栽培と有機栽培(オーガニック)の違い

安全な野菜を選ぶ際に、その基準となるものが「無農薬」や「有機」「オーガニック」といった表記です。

どれも安全性を示しているものですが、ちゃんと違いがあります。

結局、どっちを選べばいいの?

その違いを詳しく解説します。

この記事で分かること
  • 無農薬栽培と有機栽培の違い
  • 安全性を考えるなら、どちらの野菜を選ぶべきか
この記事の筆者
アルトム
Twitter@arutom1031
  • ジャンクフード中毒から自然食品店長に
  • 食養を学び、病弱体質を改善
  • 食の安全、食養、日本の食文化をテーマに情報を発信
  • 食材宅配サービスのレビューもしています
  • 自然食の知恵が詰まったブログ「食の安全ノート」を運営しています
タップできる目次

無農薬栽培と有機栽培の違い

この2つの違いを簡単に説明しますと、以下のように分類できます。

アルトム

「有機」と「オーガニック」は同じです!

無農薬栽培栽培期間中、農薬を使用しない
有機栽培農林水産省により制定された「有機JAS規格」に適合した生産条件のもとで栽培され、登録認定機関により認められたもの

どちらも一般的な慣行栽培(農薬・化学肥料使用)に比べて、安全性にこだわっている栽培には違いありませんが、「有機栽培」はその認証試験に合格して認められたものしか名乗れません

ちなみに、現在は「無農薬栽培」という表示が使われず、「特別栽培農産物」という表記に統一されています。
この記事では読者に分かりやすいように「無農薬栽培」として解説してゆきます。

「無農薬栽培」とは

無農薬栽培野菜

無農薬栽培とは、栽培期間中に農薬を使用していないことを言います。

ここでポイントなのが、「栽培期間中に」というところです。

栽培期間中でない時、つまり前年の栽培で農薬を使用した場合でも、今回農薬を使用していなければ無農薬栽培と言えます。

前年に農薬や化学肥料を使用して栽培した場合、農薬・化学肥料が土壌に残っている可能性があります。

アルトム

つまり、残留農薬の可能性があるということです。

そこで、消費者の誤認を防ぐために、農林水産省は2001年に無農薬野菜や減農薬野菜を「特別栽培農産物」という名称に統一して、その表示ガイドラインを公開しました。

特別栽培農産物

その農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下、で栽培された農産物です。

引用元:農林水産省「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」

現在、以下のような表示は消費者に誤認を招く可能性があるとして、原則的に禁止されています。

  • 無農薬
  • 減農薬
  • 無化学肥料
  • 減化学肥料

また、農産物の品質と表示内容が大きく異なる場合も消費者に誤認させてしまう可能性があるとして、JAS法により、指示、公表などの対応が行われるようになっています。

つまり、「無農薬栽培」とは、「栽培期間中、化学農薬を使用していないこと」をいいますが、前年に使われた農薬・化学肥料が残留している場合があるもので、現在は使うことができない表示です。

「有機栽培」(オーガニック)とは

有機栽培・オーガニック野菜

有機栽培とは、有機JAS認定を受けた栽培のことです。

農林水産省が制定している「有機JAS規格」に適合した生産条件のもとで栽培され、登録認定機関による試験でその適合性が認められたもののことをいいます。

「有機」について

まず、有機の意味を理解しましょう。

  • 有機物・・・炭素を含むもの
  • 無機物・・・炭素を含まないもの

有機=有機物とは、生物だけが作り出すことのできる「炭素」を含むもの、その化合物のことをいいます。

炭素は自然のものに含まれていて、反対に炭素を含まない化合物は無機物と呼ばれます。

つまり、無機とは、炭素を含まず、化学合成されたものを含んでいることを意味します。

アルトム

有機栽培では、基本的に「堆肥(たいひ)」を使います。

堆肥とは、わらや落ち葉などを堆積させて、発酵させた肥料のこと。家畜の糞や、生ごみからつくられるものもある。

つまり、堆肥のように有機物を肥料として用いた栽培方法で、化学肥料を使わない、また化学合成された農薬を使わない栽培が有機栽培です。

有機栽培の定義

有機栽培の定義を簡単にまとめますと、以下のようになります。

有機栽培の定義
  • 禁止された農薬や化学肥料を3年以上使っていない畑で栽培すること
  • 栽培中、禁止された農薬・化学肥料を使わないこと
  • 施設、そこにある用具などにも農薬や化学肥料の飛散、または混入がないこと
  • 遺伝子組換えの種を使わないこと

有機栽培は、安全な農産物を栽培すると共に、環境への負荷をできる限り低減した生産方法といえます。

これらの規定を守り、登録認定機関による審査を受けて認定されたものに「有機JASマーク」が表示されます。

アルトム

この有機JASマークは国が認める品質保証の証明となります!

反対にいえば、「有機」または「オーガニック」と名乗る為にはこのマークを取得していなければなりません。

有機野菜=無農薬野菜ではない

有機栽培は完全な無農薬栽培ではありません。

有機野菜の定義に、「禁止された農薬、化学肥料を使わない」とあります。

これは、言い換えると、「禁止された農薬」以外は使えるということです。

実際に、環境に害のない農薬として約30種類の農薬がJASに認定され、使用してもよいことになっています。

ただし、使用が許可されている農薬の中には微生物を利用した殺菌剤などもあり、それらは環境への負荷が少ないものとして知られています。

\野菜と食について学ぶ!/

講座から試験までWEBで完結する「通信制WEB版」がスタート!

「無農薬栽培」と「有機栽培」の安全性を比較

「無農薬」と「有機」なら、どっちを選べばいいの?

有機栽培の方が、厳しい審査を通っているので、国に品質を保証された安全性の高いものといえます。

アルトム

ただし、どちらにもデメリットはあります。

▼2つの栽培で心配される点

スクロールできます
無農薬栽培前年に使用した農薬が残留している可能性がある
有機栽培完全な無農薬ではない
堆肥に抗生物質を投与されて育った家畜の糞を使用している可能性がある

無農薬栽培(特別栽培)は、栽培期間中、農薬を使用していないものです。

しかし、前年に農薬を使用していたら、農薬が残留している可能性があります。

有機栽培(オーガニック)は、有機JAS規格の検査で認められたものです。

しかし、完全な無農薬ではありません

また、使われる堆肥には抗生物質などを投与されて育った牛や豚の糞を使用している場合もあります。

どちらの栽培にも心配される点があり、筆者としては農家さんの方針・考え方が最も大事と考えています。

有機JAS規格の認定を受けるには、高額な費用が掛かることも知られています。

そのため、実際は有機JAS規格と同じレベルで栽培していても、認定を受けていない小さな農家さんもあります。

また、有機JASの認定を受けていても、農家さんによっては堆肥すらも使用せず、自然農法に近い栽培をしているところもあります。

つまり、無農薬栽培(特別栽培)か有機栽培(オーガニック)であることを前提に、その農家さんの方針・考え方を知った上で選ぶのがおすすめです。

無農薬のおいしい野菜を買う方法があります

「坂ノ途中」は、農薬・化学肥料不使用で、健康と環境を考える農家さんが元気に育てた旬の野菜を届けてくれます。数ある食材宅配サービスの中、野菜は格別のおいしさ!「安全でおいしい野菜」を求めている人は、ぜひ1度試してみるべきです。

\今なら送料3回無料/

まとめ

無農薬栽培栽培期間中、農薬を使用しない
有機栽培農林水産省により制定された「有機JAS規格」に適合した生産条件のもとで栽培され、登録認定機関により認められたもの

有機栽培の方が、厳しい審査を通っているため、国に品質を保証された安全性の高いものといえます。

しかし、無農薬栽培も有機栽培も、どちらにも心配される点はあり、完璧なものはありません。

また、忘れてはならないのが、どちらも生産者の大変な苦労があって栽培されている貴重なものです。

世の中に多く出回っている農薬・化学肥料が沢山使われた野菜と比較しますと、はるかに安全で価値ある野菜といえます。

安心安全な野菜を求めるのであれば、無農薬栽培(特別栽培)か有機栽培(オーガニック)であることを前提に、農家さんの方針・考え方を知ってから選ぶのをおすすめします。

安全な食材を買うなら食材宅配がおすすめ!

毎日の食事は、安心安全で体にいい食材を使いたいですよね。

でも、無添加食品や無農薬野菜はなかなか手に入らない。

近くに自然食品店やオーガニックスーパーがあればいいけど、、、
そういうお店はまだまだ少ないです。

そこでおすすめなのが「食材宅配サービス」です。

食材宅配のメリット
  • 無添加食品や無農薬野菜が手に入る
  • 生産者の情報もくわしく分かる
  • 買い物に行かなくてもいい
  • スマホで簡単に注文できる

もちろん、デメリットもあります。

それは、一般スーパーに比べたら価格が高いことです。

でも、これはある意味当然のことで、安全で品質のいい食材は、それ相応の価値があります。

アルトム

健康投資ですね!

とはいえ、料金が高すぎでも続かないと思いますので、それぞれのライフスタイルに合わせて考える必要があります。

安全で美味しくて、そこまで高くない食材宅配が知りたい!

という人のために、品質がよくて、かつそこまで料金が高くない食材宅配サービスを、自然食品店長の目線で厳選しました!

坂ノ途中
野菜が格別の美味しさ!

野菜が格別の美味しさ!
お米や調味料なども高品質な食材が手に入ります。

定期宅配「旬のお野菜セット」を利用すると、自然と野菜が好きになりますよ。
定期宅配は2,430円~/今なら送料3回分無料サービス中!

大地を守る会
安全な食品が揃う!

創業40年以上の食材宅配のパイオニア!

野菜をはじめ、お肉、お魚、加工食品など、すべての食材が厳しい基準で厳選されています。

どれを選んでも安心安全。
初回限定のお試しセットは送料無料で1,980円!

オイシックス
ミールキットが大人気!

人気・知名度ナンバーワンの食材宅配サービス!

有機野菜をはじめ品質の高い食材が手に入ります。
中でも、20分で主菜と副菜が作れるミールキット「Kit Oisix」が大人気!

人気食材とミールキットが入ったお試しセットは送料無料1,980円!

この他にも、さまざまな面で比較して目的別におすすめのサービスも紹介しています。
詳しく知りたい人はこちらの記事をどうぞ↓

野菜・果物について学ぶ

もっと野菜や果物について知りたいな、、、

私と同じように、野菜や果物が大好きで、もっと食べものについて知りたい人へ、おすすめの本を紹介します!

旬の時期や特に多く含まれている栄養成分について、簡単なレシピ、保存方法などが載っていて、正直これ1冊あれば野菜や果物の情報が簡単に分かります。

アルトム

野菜・果物好きの人は読んでるだけで楽しいですよ!

また、野菜・果物の知識を深めて仕事に生かしたいという人もいると思いますが、そんな人には野菜ソムリエの資格をおすすめします。

野菜や果物についての幅広い知識が得られて、仕事に生かせるだけでなく、毎日の食生活が豊かになります。

民間資格の中では費用が高めですが、資格取得の満足度が高いのが人気のポイント。

食に関する民間資格では、間違いなく人気・知名度ナンバーワンです。

\ 「野菜・果物好き」を仕事に! /

講座から試験までWEBで完結する「通信制WEB版」がスタート!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

タップできる目次
閉じる