【子どもと共にもう1度学ぶ】節分の日はいわしを食べる!飾る!その意味と由来とは?

食文化
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節分と言えば、

「鬼は~~外、福は~~内」

でお馴染みの豆まきが一般的に行われます。

また、近年は恵方巻きを食べる風習も広まっていますが、、、

【節分】恵方巻きは伝統的な風習ではない!? その意味と由来とは?

2019年12月27日

伝統的、といえば、いわしを食べること。

そして、「柊いわし」を玄関に飾ることです。

今回は、その意味と由来についてお伝えします。

節分の日はいつ?

節分の日は2月3日です。

節分とは、季節の分かれ目のことで、もともとは年に4回ありました。

立春(2月4日頃)、立夏(5月6日頃)、立秋(8月7日頃)、立冬(11月7日頃)の前日を節分としていた。

特に、「立春」は旧暦における元旦で、その前日となる節分の日が大晦日にあたることから馴染み深く、現在にその形を残しています。

この節分の日は、邪気を払い、良い年を迎えるための準備をする日であったのです。

節分に「いわし」その意味と由来

節分にいわしを食べる。また、柊いわしを飾るのは、主に西日本に根付く風習であり、そのため、関東や東北ではあまり知られていませんでした。

アルトム
風習はただするのではなく、そこに込められた意味や由来を知ると楽しみながら出来ますよ!

節分にいわしを食べる意味、由来

節分の日にいわしを食べる理由は鬼払い、魔除けのためです。

いわしは「鰯」と書き、魚へんに弱いと書きます。

ちなみに、いわしの語源は、「弱し(よわし)」「卑し(いやし)」。

陸にあげるとすぐ死んでしまうから「弱し」であり、昔は身分の低い人が食べる魚だったから「卑し」と言われています。

いわしには独特の臭みがあり、焼くと一層においが強くなります。また、焼くと煙がもくもくと立ち、この臭みと煙が鬼払い・魔除けになると考えられました。

また、節分の時季は、冬の寒い時であり、体は血管が収縮して、脳梗塞や心筋梗塞など循環器系の疾患を引き起こしやすいと言われています。

いわしには、DHA、EPAという不飽和脂肪酸が豊富に含まれていて、これが血液をサラサラにしてくれて、病気の予防に役立ちます。

当時はこんなことは分かっていなかったでしょうが、この時期にいわしを食べること自体が、とても理にかなったことなのです。

 

節分に「柊いわし」を飾る意味、由来

節分の日に「柊いわし」を飾る風習も古くから行われてきたもので、鬼払い・魔除けの意味が込められています。

「柊いわし」とは、焼いたいわしの頭を柊の枝に刺して、玄関に飾るもの。

鬼は、尖った葉が目を刺すため柊を嫌い、独特の臭みがあるいわしが苦手であると信じられてきました。この2つの組み合わせを玄関に飾ることで、鬼を寄せ付けないようにしているのです。

アルトム
ただ最近は、「柊いわし」を飾る家を見かけなくなりましたね。

縁起物ですので、いわしを食べたら、せっかくなので飾ってみましょう。

「柊いわし」を飾る期間
  • 節分当日だけ
  • 節分当日から2月いっぱい
  • 節分当日から1年間
地域によって違いがあるので、両親や祖父母に確認するのが良いです。
また、はずした「柊いわし」は神社へ持っていくか、塩で清めて処分しましょう。
 

まとめ

節分にいわしを食べ、柊いわしを飾る意味、由来を解説してきました。

ここがポイント!
  • 節分は昔の大晦日。邪気を払い、良い新年を迎えるための準備をする日!
  • いわしの独特な臭みが鬼払い・魔除けになると考えられていた!
  • いわしに含まれるDHA・EPAは病気の予防に!
  • 「柊いわし」を玄関に飾ることも魔除けの意味がある!

日本の伝統文化、風習に込められた意味を知り、楽しみながらやってみましょう。

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