卵の栄養と効能【1日何個まで食べてもいい?おすすめの卵は?】

お肉・お魚

 

私たちの食生活に欠かせない(鶏卵)。

昔から「卵は栄養の宝庫」と言われ、親しまれてきました。

 

「卵にはどんな栄養があるの?」

「卵は1日何個まで食べてもいいの?」

今回はそんな疑問に答えます。

 

この記事では、

  • 卵1個に含まれる栄養と効能
  • 1日何個までなら食べてもいいのか?

を詳しく解説します。

 

アルトム
この記事を書いている私は、元自然食品店の店長で、現在はWebライターとして活動しています。このブログでは主に「食の安全」「野菜の効能」について情報を発信しています。

 

卵は完全栄養食品ともいわれています。

卵が好きな人、健康の為に卵を摂ろうとしている人、また、コレステロールが気になる人もぜひ最後まで読んでください。

 

卵の栄養と効能

 

卵にはタンパク質、脂質、ミネラル、ビタミンがバランスよく含まれています。

健康を維持する為に必要な栄養を豊富に含み、完全栄養食品とも呼ばれています。

 

卵は栄養満点!

以下は、卵1個に含まれる栄養成分です。

生卵1個 Lサイズ(60g)の栄養成分

エネルギー 91kcal
タンパク質 6.3g
脂質 5.3g
炭水化物 0.2g
カルシウム 26mg
マグネシウム 6㎎
ビタミンB2 0.22㎎
ビタミンD 0.9μg
0.9㎎

(七訂日本食品標準成分表を参照)

 

卵は食物繊維ビタミンC以外のほとんどの栄養成分を含んでいます。

抗酸化作用の高いビタミンA、ビタミンEも含み、老化防止や美肌作用にも効果が期待されます。

 

さらに、卵黄に多く含まれるコリンは、脳を活性化する脂質成分で、認知症の予防や改善、また記憶力や学習能力のアップに役立つことで注目されています。

 

ちなみに、上記の栄養成分は、そのほとんどが卵黄に含まれていますが、卵白にも栄養があります。

卵白には、ミネラルが多く含まれ、特にカリウムが多いのが特徴です。

カリウムは、過剰に入ったナトリウムを排出してくれる働きがあり、血圧を安定させ、栄養のバランスを整えてくれます。

 

卵は良質な高タンパク食品

卵は「必須アミノ酸」が9種類すべて含まれていることも注目されています。

必須アミノ酸とは、人間が生きてゆく為に必須のアミノ酸のことを言い、全部で9種類ある。人間が体内で合成することが出来ないので、食品から摂らなければならない栄養素。

 

アミノ酸のバランスを数値化した「アミノ酸スコア」は、満点の100点です

卵には質の良いアミノ酸が含まれていて、タンパク質摂取に適しているといえます。

トレーニングやダイエット中の人にもおすすめの食品です。

 

卵の殻にも栄養がある

卵の殻にも栄養が含まれています。

殻にはカルシウムが非常に多く含まれており、1個あたり約1,800㎎ものカルシウムを摂ることができます。

 

卵の殻の調理法
  1. 卵を割った殻はよく洗い、沸騰したお湯で10分ほど茹でます。
  2. その後、しっかりと水気を切り、オーブンで15分ほど熱を入れます。
  3. オーブンから取り出し、熱が冷めたらミキサーで粉状にします。
  4. 粉になったら、そのまま食べても、飲み物に入れても、お菓子に入れても良いです。
アルトム
毎日食べることで、理想的なカルシウム補給が出来ます!

骨粗鬆症の予防にもなりますので、是非試してみてください。

 

卵は「一物全体食」

食養学には、一物全体食という考えがあります。

「命(食品)を丸ごといただく」という考えです。

そうすることで、栄養の偏りを起こさず、バランスよく摂ることができます。

例えば、大根だったら、実の部分だけでなく、葉っぱや皮も全部食べる。

お魚も切り身ではなく、しらすなどの小魚を全部を食べた方が良い。

白米より玄米がおすすめなのも、丸ごと食べるという観点からです。

そういう意味では、卵はまさに命そのものです。

 

卵は1日何個まで食べてもいいのか!?

 

かつて、卵の食べ過ぎはコレステロールの摂り過ぎとなり、健康によくないとされていました。

そのため、「卵は1日1個まで」といわれていたのですが、その後の研究で、高コレステロール食品が必ずしも体に悪いわけではないことが分かってきました。

コレステロール自体は体に必要な栄養素で、私達人間の場合は、その量に応じて体内で合成する量を調節し、コレステロール値を一定に保つ仕組みがあるといいます。

その研究を受けて、2015年、厚生労働省は日本人の食事摂取基準からコレステロールの摂取制限を撤廃しました。

それから「1日1個まで」という栄養指導はされなくなりました。

 

では、卵は1日何個まで食べてもいいのでしょうか?

 

現在は、1日1~3個くらいまでは食べても良いと考えられています。

もちろん、その人の体質、体調によって変わってきます。

特に、コレステロール値が高い人、高脂血症の人は1日1個にしておくのが良いともいわれています。

 

なんでも食べ過ぎ・摂り過ぎはよくありません。

食事はあくまでもバランスが大事です。

 

卵にも質がある!おすすめの卵は?

 

卵が体に良いことが分かった上で、次に考えるべきは「どんな卵が良いのか?」です。

安全性を考えるなら、平飼い有精卵をおすすめします。

 

卵には「有精卵」と「無精卵」の2種類あり、さらに飼い方によっても「平飼い」「ケージ飼い」と種類が分かれます。

私が平飼いの有精卵をおすすめする理由は以下の記事で解説しています↓

有精卵と無精卵の違い【有精卵をおすすめする理由】 

2019年7月17日

 

平飼い有精卵は、一般スーパーではなかなか手に入りません。

ですので、自然食品店インターネット食材宅配で購入することができます。

 

食材宅配の中では、オイシックス大地を守る会の卵がおすすめです。

この2社の卵は「お試しセット」でも試すことができます。

卵だけでなく、食材宅配のサービスを試してみたい方にはおすすめです。

 

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「キット・オイシックス」や「ベジール」も!人気のオイシックスのサービスがギュッと詰まっています!

オイシックス「お試しセット」の感想!大人気食材宅配サービスの内容はどうか?

2019年5月23日

 

大地を守る会の公式ページは、こちら↓

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大地を守る会「お試しセット」の内容と感想!【安全な食材が揃います】

2019年9月19日

 

まとめ

卵はまさに、栄養の宝庫です。

以前は「1日1個まで」といわれていましたが、3個くらいまでなら食べても大丈夫。

品質の良い、健康的な卵を選びましょう。

卵についてまとめ
  1. 卵は栄養の宝庫
  2. 必須アミノ酸9種類をすべて含んでいる
  3. 殻も食べれる(骨粗鬆症の予防になる)
  4. 1日3個くらいまでなら食べてもいい
  5. 平飼い有精卵がおすすめ

 

平飼い有精卵については、こちらの記事をどうぞ↓

有精卵と無精卵の違い【有精卵をおすすめする理由】 

2019年7月17日

 

安心・安全な食材を買うなら食材宅配がおすすめ!

毎日の食事は、安心安全な良い食材で行いたいものです。

 

私は、食材宅配をおすすめしています。

最近の食材宅配会社は(すべてではありませんが)、

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コンビニや一般スーパーなどで販売されている食材は、その品質が安全かどうかを調べることは、正直とても難しいです。

近くに自然食品の専門店があればいいですが、、、

そういうお店は、まだまだ少ないですよね。

 

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数ある食材宅配の中で、どこを選べばいいのか分からないという方は、私が実際に試してみて、おすすめできる会社を以下の記事で紹介していますので、よければ参考にしてください↓

食材宅配で本当にオススメはこの3社!!【自然食品店長が選ぶ納得のサービス!】

2020年1月24日

 

このブログでは、「食の安全」「食の問題」をテーマに、私が学んだ情報をお伝えしています。

アルトム
是非、毎日の食生活をより良くするために参考にしてください!

それでは。